私は、浜冈原子力発电所で働いています。
「浜冈で働く 放射线」篇
テレビ颁惭コーナー
テレビ颁惭绍介
どこにでも、当たり前にある存在だと言うと惊かれます。
実は、放射线は、身近な存在。太阳光や大地などから受ける自然放射线や、医疗の现场で使われる人工放射线など、日常生活の中で普段谁もが触れているものです。目には见えないため、「少しでもあると危ない」との误解を招きやすい放射线。だからこそ、自分が携わっている仕事を通して正しい情报が発信され、少しでも理解が広がれば嬉しいなと思っています。
环境放射线を定期的に测定し、その変化を确认する仕事です。
私の仕事は、環境に含まれる放射性物質の調査。浜冈原子力発电所の半径10km圏内の海水、土、野菜などを定期的に採取し測定?分析をおこなっており、地元の農家の方々にサンプルを提供いただくなどのご協力を得ながら実施しております。福島第一の事故では農産物への影響に関心が高まりましたが、放射線を出す物質は農産物などの中にもともと含まれていて、この量に変化が無いことを確認しています。
「地球に太阳を」という研究に出会ったから今の私がいます。
「地球に太阳を」というコンセプトのもと、新たなエネルギーとして登场した核融合。大学时代、その研究に出会ったのがきっかけとなり、放射化学の分野に兴味を持ちました。研究室の学生长としてチームをまとめ目标に向かって全体を引っ张っていく経験を通じ、社会人としての基础も身に付けることができたと思っています。今は、専门分野を活かした仕事ができ、とても充実しています。
40年以上前から、そしてこれからもずっと
放射线を见つめ続けていきます。
環境放射線の測定は、私が入社するよりもずっと前、浜冈原子力発电所が稼動する前から40年以上変わらずおこなわれてきました。この地に発電所がある限り、とても大切で重要な仕事です。私も、この仕事の意義を受け継ぎ、正しい情報の発信につなげ、地元の皆さまとの信頼関係に応えられるよう、これからも放射線と向き合い、毎日、見つめ続けていきます。