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むすぶ、ひらく。 CHUBU Electric Power

むすぶ、ひらく。中部電力グループ

公开情报

シュラウド下部リング溶接部付近で発见されたひび割れについて

2002年9月20日运転情报4号机

4号机(9月4日から第7回定期検査)において、シュラウドの点検を行っておりますが、この点検において、下部リングの溶接部付近にひび割れが認められました。
下部リング溶接部のうち、现在までに确认した范囲は70肠尘程度であり、见つかったひび割れは3箇所、最大の长さは45肠尘程度です。シュラウド当该部位の点検は、他电力プラントの事象を踏まえ、今定期検査において実施するものです。
今后、下部リング全周にわたり详细な点検を行ってまいります。

(参考)

シュラウドは、原子炉圧力容器内に燃料集合体(炉心)を囲むように设置されている円筒状のステンレス製构造物であり、原子炉内の冷却水の流れを分离する仕切板の役割をするものです。

平成14年9月24日
4号机(9月4日から第7回定期検査)において認められたシュラウド下部リングの溶接部付近のひび割れに関して、下部リング外側の全周にわたり目視点検を行っておりましたが、この結果、目視可能な範囲(全周に対し約70%)において、ひび割れが点在していることがわかりました。1箇所あたりの最大長さは約15cmであり、総延長は目視可能な範囲に対して約20%です。
今后、原因の调査等を行ってまいります。
(20日时点で最大45肠尘程度としていたひび割れは、详细に调査した结果断続的なひび割れであることがわかりました。)

原子炉圧力容器を上部からみた概念図

ひび割れのスケッチ

平成14年12月17日
4号机原子炉圧力容器内シュラウド下部リングの溶接部付近において認められたひび割れにつきまして、超音波による深さ測定や健全性評価を行ってまいりました。
超音波による深さ测定の结果、ひび割れの深さは最大で约14尘尘でした。また、当该溶接部の健全性评価の结果、ひび割れの进展は一定の深さで止まり、ひびが最大に进展した场合でも、健全性が确保されていることを确认しました。

事象の概要

◆原子炉圧力容器概要図

◆シュラウド

(参考) シュラウドは、原子炉圧力容器内に燃料集合体(炉心)を囲むように设置されている円筒状のステンレス製构造物であり、原子炉内の冷却水の流れを分离する仕切板の役割をするものです。

シュラウドの健全性评価

(1)ひび割れの进展评価について

シュラウド下部リング溶接部付近にひび割れがあった場合の、ひび割れの進展評価を行いました。 評価の結果、
○ 初期は缓やかに进展し、次第に进展量が増加しますが、その后、材料内部の引っ张り応力がなくなることから再び缓やかな进展となります。
○ 最终的には、ひび割れの深さは约36尘尘で停留することがわかりました。

(2) 強度評価について

○ 運転中に想定東海地震(M(注)8.0)を上回るM8.5の地震がおきた場合にも、シュラウドの構造を維持するために必要な厚さを評価しました。なお、評価は、日本機械学会「原子力発电設備規格 維持規格」に基づいて行いました。
(注)惭(マグニチュード):地震のエネルギーの大きさを示す指标
○ その结果、シュラウド下部リング部溶接部の厚さ约50尘尘に対して、8尘尘の厚さがあれば(ひび割れの深さとして42尘尘以内)、シュラウドの构造健全性は维持されることを确认しました。

以上

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